イオルインタープロジェクト
スマトラ沖地震時のスリランカの様子
2010年1月、1通の手紙が届きました。
差出人は当時のスリランカ総理大臣。
その内容は、地雷による被害者や高齢者など、
足が不自由になったスリランカの人々に対して、
日本で不要となった車イスを寄付してほしいというものでした。
スリランカでは内戦が、25年以上にわたり繰り広げられてきました。
追い打ちをかけるように2004年にはスマトラ沖地震による
津波の被害もおきています。
昨年5月、ついにその内戦が終結。
スリランカ政府は、
内戦で破壊された地域の住居やインフラの復旧・復興を目指していますが、
長期にわたった内戦の傷跡はそう簡単には癒えそうにありません。
こうした状況に、私たちは最初の取り組みとして、
スリランカの人々の農業支援や雇用創出のサポートを
行うことに決定しました。
農業支援事業
スリランカの水牛
途上国の農村支援において、
日本で使うようなハイテクな農機具は、
機器を維持するためのメンテナンスさえできずに、
壊れたまま放置されることが少なくありません。
そこで、スリランカからの要望も考慮し、
水牛やヤギを提供する事業の検討を始めました。
水牛やヤギが農機具代わりになる事に加え、
彼らが生み出すミルクも数少ない
農村の現金収入のひとつとして貧困を除去する手助けとなるはずです。
車椅子支援プロジェクト
提供する車椅子
スリランカ総理大臣からの親書を受け、
NPO法人ポイントグリーンのコーディネートの下、
株式会社ヤマシタコーポレーション様、
有限会社樹李亜インターナショナル様の協力によって、
77台の車椅子をスリランカへ寄付する事業がスタートしました。
将来的にはスリランカ以外にも
このネットワークを広げていきたいと考えています。
ヤマシタコーポレーションの皆さんとチャンドラ
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株式会社ヤマシタコーポレーション
http://www.yco.co.jp/ -
有限会社樹李亜インターナショナル
http://www.juriaweb.com/ - 特定非営利活動法人ポイントグリーン http://www.pointgreen.jp/
自然エネルギー支援事業
途上国へのエネルギー支援のためにつくられた
『チャンドラ風車』
途上国でのメンテナンスが簡単なこの風車を
地球温暖化防止のために寄付をしていく事業を検討中です。
また、現地政府とも連携しながら、
自然エネルギーを使った地域づくりのサポートも実施していきます。
チャンドラ風車











